RDXドライブは、下位・上位の互換性を持っており、全てのRDXを使用可能です。
テープ装置のように容量アップするのに上位装置の購入が必要ありません。
将来、バックアップデータが増えても、ドライブはそのままで
RDXデータカートリッジを増量するだけで運用を継続できる安心の規格です。
さらに、各種バックアップソフトウェアアプリケーションにも対応し
バックアップのスケジュール運用などが可能です。
RDXにデータをバックアップしていれば、サーバー故障などの重要データ消失時にも
バックアップ時点のデータを取り戻せます。 |
<対応ソフトウェア例>
・CA ARCserve
・Symantec Backup Exec
& System Recovery
・Microsoft NT Backup
・Barracuda Yosemite Backup |