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プライムダイレクトの社内での環境活動を
ご覧ください。
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企業が環境に与える影響を認識し、社員教育に取組んでいます。「捨てればゴミ・分ければ資源」をスローガンに揚げ、事業系ゴミが、たくさんの種類別資源箱に変わりました。
地球温暖化を防ぐために、環境クラブ「地球にやさしい会」を発足させました。「地球にやさしい会」では、社員の発想による改善や、エコライフの提案等 を行っています。
省資源・省エネルギー
・裏紙使用シュレッター袋緩衝材
「このままリサイクルできます」作成
・100%再生紙使用
・事務用品/備品はグリーン購入
・事務用品購入ガイドライン作成
・OA機材は省エネタイプ
・ヒートアイランド対策
(屋上にウッドデッキ作成)
(社屋窓遮熱フィルム貼る)
(エアコン温度管理)
・電気代20%削減達成
etc・・・
廃棄物削減
・排出物の細分化による可燃ゴミの大幅削減
・昼食時ゴミのゼロ
etc・・・
CO2削減
・全営業車のアイドリングストップ
・ガソリン車対応
etc・・・
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環境ラベル対応商品を使用
社内で使用される事務用品・備品は、「エコマーク」「グリーンマーク」「エネルギースターマーク」の表示があるものに限定 |
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独自のオフィス用消耗品ガイドを作成
事務用品・備品取扱い基準
地球環境保全を重要な課題とし、事業活動の中で、物品等の必要性を十分に考え、環境に与える負荷ができるだけ小さい製品の優先的購入を、積極的に取組む事。
循環型社会の構築をしていく事。
○(基本方針)
購入の必要性を十分に考慮し、品質や価格だけでなく環境を考え、環境負荷ができるだけ少ない製品やサービスを、環境負荷の低減に努める事業者から優先的に購入する。
a) 必要性の考慮
購入する前に必要性を十分考える
b) 製品・サービスのライフサイクルの考慮
資源採取から廃棄までの製品のライフサイクルにおける、多様な環境負荷を考慮して購入する
c) 事業者の取組みの考慮
環境保全に積極的な事業者により、環境配のもとに製造・販売提供されている事
○(対象とする物品)
事業所で使用する消耗品
例)紙類・文具・その他
○(購入の際の判断基準)
対象物品の判断基準については、第三者機関による環境ラベルの認定基準を活用する。必要に応じ当社独自の選択リストを作成する。
○(取組み範囲)
本社及び物流センター
○(手順)
環境マネジメントを担当する部署とグリーン購入の実務担当者が協力をして取組み管理を行う。年度末においては基準の見直しをしていく。
○(購入ガイドライン一覧)
・印刷紙
1)古紙配合率 100%以上
2)白色度 70%
3)塩素ガス未使用漂白パルプの配合が多いこと
4)リサイクルしにくい加工がさていないこと
・トイレットペーパー
1)原料が古紙 100%
2)白色度が低いこと
3)芯なしタイプであること
4)シングル巻きであること
・文具・事務用品(共通項目・・・再生材を多く使用していること)
紙製品・・・白色度が過度に高くないこと
筆記用具・・・消耗部分を交換・充填できること
修正具・・・消耗部分を交換・充填できること
のり・・・消耗部分を交換・充填できること
粘着テープ・・・消耗部分を交換・充填できること
印章・・・消耗部分を交換・充填できること
スタンプ用品・・・消耗部分を交換・充填できること
カッターナイフ・・・消耗部分を交換・充填できること
ファイル・バインダー・・・表紙ととじ具を分離し、とじ具を繰返し再使用できること
紙製粘着テープ・ラベル・・・樹脂ラミネート加工していないこと
シャープペンシル・・・残芯(5mm以下が目安)
カッティングマット・・・両面使用
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